令和6年度定期研修会を開催致します。(受講対象:浄土宗教師)
【日 時】 7月2日 (木) 受付 18:00~ 講義 18:30~20:00
【場 所】 京都教区教務所
【講 師】 講師① 坪井剛司 師 佛教大学 仏教学部 准教授。
「850 年前 開宗時の社会情勢や死生観について」
18:30~19:15
講師② 葭間弘淳 師 大阪教区 大江組 稱念寺 住職
大阪教区 教化団団長 大本山百萬遍知恩寺 布教師会会長
「開宗 850 年にあたり今伝えるべきこと」
19:15~20:00
【内 容】 浄土宗開宗 850 年にあたる今年、今一度「開宗」について共々に考える。
850 年前の社会情勢や民衆の死生観はどのようであったか、そこで生まれた
浄土宗にどれだけの意味があったのか。
また開宗 850 年正当の年、私たちが今伝えていくべき事とは何か。
【受講対象】 浄土宗教師
【申込みについて】
〇京都教区教務所にお越しいただける方
お申込み不要でございます。当日教務所にお越しください。
〇リモート受講ご希望の方
下記のメールアドレスに 所属教区・所属組・寺院番号・寺院名・教師名を
明記の上、お申し込みください。後日、ZoomIDをお知らせ致します。
申込メール:kyotokyoukadan2022@gmail.com