毎年恒例の「法然上人追慕 嘉禄の法難 念佛行脚」が、1月24日に西山浄土宗、浄土宗西山深草派、浄土宗西山禅林寺派、時宗との合同により開催されました。
法然上人の恩徳を偲び、太秦西光寺から粟生光明寺までの約14キロの道のりを、法然門下の僧侶、檀信徒、学寮生とともに念仏行脚にて精進させていただきました。
京浄青サイトでは写真もまじえてご紹介しています。